リフォームコラム・お役立ち情報 外壁塗装の基礎知識 2024年6月7日

【保存版】外壁リフォームの費用相場と施工事例

【保存版】外壁リフォームの費用相場と施工事例
  • 外壁リフォームを検討する際、気になるのが費用相場ですよね。
    リフォームは施工内容によって費用が大きく異なるため、予算や相場を把握することは重要です。
    同じ施工内容でも、建物の大きさや築年数・劣化状況によっても差が出てくるため、施工事例を確認することもリフォーム成功のポイントとなります。
    このコラムでは、外壁リフォームの費用相場やイマガワリフォームの施工事例を紹介します。
    外壁リフォームのタイミングや、費用を抑える方法も解説するため、参考にしてください。

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  • 外壁リフォームの費用相場とは

    外壁リフォームには塗装・重ね張り(カバー施工)・張り替えの3種類があり、費用相場は20~300万と言われています。

    費用相場に大きな差があるのは、外壁リフォームの施工内容や建物の状態によって費用が異なるためです。

    さらに、使用する塗料や外壁材の種類やグレードによっても、価格が左右されます。

    塗料や外壁材の価格と耐久年数は比例傾向にあり、価格が高ければ耐久年数も長くメンテナンス回数が少なく済みます。

    価格の低い塗料を使用して何度もメンテナンスするよりも、価格が高く耐久年数も長い塗料を使用した方が、トータルのリフォーム費用が抑えられる場合も少なくありません。

    お住いの住宅にあと何年住むか、引っ越しや建て替えの予定があるかなど、総合的に見てどのような外壁リフォームが最適かリフォーム業者と相談してみましょう。

外壁リフォームの費用相場比較

主な外壁リフォームの費用相場は以下のようになっています。

 

施工内容 工事期間 費用相場
外壁塗装 7〜14日 60〜180万円
重ね張り 10〜20日 130〜220万円
張り替え 10〜25日 150~300万円

同じ施工内容でも塗料・外壁材の種類・グレードによって価格に差がでるため、先にリフォーム業者に予算を伝えておくとスムーズです。

さらに、リフォーム業者によっても価格が異なるため、見積書を作成してもらいましょう。

見積書は施工内容だけで作成してもらわず、実際に建物を見て作成してもらうことが重要です。

施工開始後に建物に不具合が見つかった場合、追加で修繕費用を請求される場合があり、予算をオーバーしてしまうかもしれません。

中には、初めに安い費用で契約し、工事が始まってから追加で高額な費用を請求してくる悪徳リフォーム業者もいます。

外壁リフォームを行う際は、費用相場を把握し適正価格であることを確認しましょう。

  • 外壁リフォームの種類

    外壁リフォームには以下の種類があり、施工内容や費用も異なります。

    • 補修
    • 塗装
    • 重ね張り(カバー施工)
    • 張り替え

    一般的に、補修は塗装やその他のリフォームと同時に行うことがほとんどです。
    しかし、外壁の塗料やコーキング材などは耐久年数が異なるため、状況に応じてこまめなメンテナンスを行いましょう。
    ここでは、外壁リフォームの種類と施工内容を紹介します。

    補修

    外壁の補修工事にはひび割れ部分の補修、コーキングの打ち直し・金属部分のサビ取りなどがあります。

    外壁リフォームというと塗装や外壁材の新調を思い浮かべる方も多いと思いますが、外壁補修も重要なリフォームの1つです。

    ひび割れやサビ部分を放置すると劣化や腐食が進み、建物全体を痛ませてしまう可能性があります。

    塗装や外壁材の新調に比べ安価で施工できるため、住宅に不具合が見つかった場合は早めにメンテナンスをしましょう。

外壁補修費用相場

外壁補修費用は数千円~数十万円が相場となっており、同じ補修内容でも規模や足場の有無によって異なります。

サビ取りはサビの度合いによって、ひび割れやコーキングは規模によって価格が変動します。

下記の補修費用の相場を参考に、必要に応じて早めにメンテナンスを行いましょう。

補修内容 費用相場
ひび割れ補修 1~50万円
コーキング補修 5~20万円
雨漏り補修 1~50万円
サビ取り 5千~35万円
カビ・コケ補修 2~50万円


―塗装

外壁塗装は機能性を備えた塗料を使用し、住宅の機能性の向上・外壁の保護・美観を向上させる目的で行います。

塗料は防水性や防汚性・断熱性など、種類によってさまざまな機能を備えています。

しかし、塗料の耐久年数は10~20年が目安とされており、紫外線や雨風に晒されることで劣化し、機能性が低下するため定期的なメンテナンスが必要です。

 

外壁塗装の耐久年数

塗料の種類 耐久年数
アクリル 4〜8年
ウレタン 5〜10年
シリコン 7〜15年
フッ素 12〜20年
断熱・遮熱 10〜20年
ラジカル 8〜16年
光触媒 10〜20年

 

建物に必要な塗料の機能は外壁材の種類や、お住いの地域によっても異なります。

塗料選びはリフォーム業者と相談し、最も適している種類やグレードを選択しましょう。

 

重ね張り・カバー工法

重ね張りは既存の外壁材を残したまま新たな外壁材を重ねて付ける施工方法で、塗装よりも耐久年数が長く、張り替えよりも費用が抑えられるのが特徴です。

新たな外壁材を付けるため既存の外壁材の劣化を緩やかにし、外壁材が二重になることで断熱性と遮音性が増します。

しかし、外壁材が二重になると重量が増加し、耐震性が低下するため新たに付ける外壁材は金属系・樹脂系サイディング材など軽量系の外壁材を使用する必要があります。

既存の外壁材を剥がさないため工期が短く、廃材処分費がかからないため費用も安く済むのもメリットです。

既存の外壁材の劣化が激しい場合は、重ね張り施工ができない場合もあるため注意が必要です。

重ね張り施工ができないほど外壁材の劣化が激しく、下地の修復や調整を行う必要がある場合は張り替え工事を行いましょう。

 

外壁材の耐久年数

外壁材の種類 耐久年数
窯業系 20〜40年
金属系 20〜40年
樹脂系 20〜50年

自宅の外壁材の種類を把握していれば、おおよそのメンテナンス時期が分かります。

耐久年数に関わらず、ひび割れや塗料の剥がれなどの不具合が発生している場合は、早めにメンテナンスを行いましょう。

 

張り替え

張り替えリフォームは既存の外壁材を全て撤去し、下地調整を行ってから新たな外壁材を付ける施工方法です。

外壁材の劣化や老朽化が激しい場合に行う施工方法で、下地調整も同時に行えるのが最大のメリットといえます。

防腐剤や断熱素材の交換などは張り替え施工時のみできるメンテナンスのため、ぜひ一緒に行いましょう。

また、新たな外壁材を軽量のものに変更すると、建物全体の重量が減るため耐震性が向上します。

張り替えリフォームは既存の外壁材の処分費用もかかるため、外壁リフォームの中で最も高額な工事です。

一度外壁材を解体し、下地調整を行ってから新たな外壁材を貼り付けるため、工程が長い分、工期も長くなります。

費用や工期がかかりますが、今後も長く住み続ける予定の場合、建物内部のメンテナンスもできる張り替え工事を検討してみましょう。

  • リフォームが必要な症状とは

    外壁は色あせやひび割れなどの症状が出てきたら、リフォームが必要なサインです。
    塗料や外壁材は日々劣化していき、耐久年数を迎える前に機能性が低下してきます。
    機能性が低下したままでは建物自体の劣化を早めるだけでなく、雨漏りなど生活に支障をきたす症状の発生につながります。
    ここでは、リフォームが必要な症状を紹介するため、自宅の外壁に下記の症状が無いか確認してみましょう。

    色あせ・変色

    建物の色あせや変色は塗料が劣化し防水機能が低下しているサインのため、メンテナンスを行いましょう。

    外壁材は防水機能が低いものが多く、塗料によって防水機能を加えて雨水の浸入を防いでいます。

    そのため、塗料が劣化し防水機能が低下すると外壁材に雨水が浸入し、建物内部から劣化が進んでしまいます。

    外壁に色あせや変色などの症状が発生していた場合は、劣化が進む前に早めにメンテナンスを行いましょう。

    チョーキング現象

    チョーキング現象は塗料が劣化し、配合されている顔料が塗膜の表面に浮き出て来る現象です。

    外壁を手で触ると白い粉のようなものが付着するため、チョーキング現象が発生しているか確認してみましょう。

    チョーキング現象は塗料の防水性や防汚性が著しく低下しているサインのため、早めの対策を立てましょう。

    ひび割れ

    ひび割れは雨水の浸入経路になるため、見つけたら早急なメンテナンスが必要です。
    外壁に生じるひび割れはクラックと呼ばれ、ヘアークラックと構造クラックの2種類があります。
    塗料の劣化によって生じる0.3mm以下のひび割れはヘアークラックと呼ばれ、コーキング材やモルタルなどで補修します。
    一方、構造クラックは0.3mm以上のひび割れを指し、地震などの揺れによって生じるひび割れです。
    構造クラックは外壁の下地までひび割れが生じている可能性が高く、大がかりな補修工事が必要になります。
    どちらのクラックも雨水の浸入経路になり、雨漏りや内部の劣化・腐食につながるためリフォーム業者にメンテナンスを依頼しましょう。

    藻・コケ・カビ

    藻・コケ・カビなどは家の外観を著しく損なうだけでなく、外壁の変色にもつながるためメンテナンスが必要です。

    コケ・カビは湿気を好むため、発生している場合は外壁の内部に水が浸入している可能性があります。

    塗料の防水性が低下している場合も発生しやすく、日当たりの悪い建物の北側部分なども注意してみて回りましょう。

    藻・コケ・カビなどは高圧洗浄機で取り除くことも可能ですが、リフォーム業者では専用の洗剤やバイオ洗浄を行ってくれます。

    洗剤や高圧洗浄機のかけ方によっては塗料の機能性を損なう可能性があるため、リフォーム業者に依頼してみましょう。

    コーキングの割れ・破断

    コーキングは外壁材のつなぎ目を埋める樹脂性の充填剤の事で、紫外線や雨風によって劣化して固くなり、割れ・破断の症状が発生します。

    寿命は5年~10年と言われており、外壁塗装のリフォームと同時に行う場合が一般的です。

    コーキングは外壁材を地震などの揺れから守ったり、雨水の浸入を防いだりする役割があります。

    割れや破断部分から雨水が浸入すると雨漏りや外壁内部の劣化が進むためメンテナンスしましょう。

    浮き・剥がれ

    外壁に現れる浮きや剥がれの症状は、塗料の小さな割れやキズから雨水が浸入し発生します。

    塗装の浮きや剥がれは雨漏りだけでなく、カビやコケの発生や建物内部の劣化にもつながるため注意が必要です。

    特に、新築や外壁塗装後、1年以内に浮きや剥がれの症状が発生した場合は、施工不良の可能性があります。

    塗装後、短時間で浮きや剥がれが発生する場合は、塗装前の洗浄不足や下地処理の不十分さなどが原因です。

    外壁工事は工事保証が付帯している場合が多く、保証期間内なら再施工してもらえる可能性があります。

    施工不良を疑うような症状が発生した場合は、施工したリフォーム業者に問い合わせてみましょう。

  • 外壁リフォームの費用を抑える方法

    外壁リフォームは数十万円~数百万円もかかるため、少しでも費用を抑えたいと思っている方も多いでしょう。

    ここでは、外壁リフォームの費用を抑える方法を解説します。

    時期を選ぶ

    外壁リフォームにも閑散期と繁忙期があるため、時期を選ぶことで費用を抑えられます。

    塗料が乾きやすく天候も安定している春や秋は、リフォーム業者にとって繁忙期となり依頼が集中しています。

    一方、夏は高温多湿のため塗料が乾きづらく、台風も発生するため塗装リフォームに向いている時期とはいえません。

    冬や梅雨の時期も雨が多く、作業が中断してしまい工期が伸びる可能性が少なくありません。

    外壁リフォームの費用を抑えたい場合は、価格が安くなりやすい夏や冬などの閑散期に依頼してみましょう。

    リフォームをまとめて行う

    屋根塗装や外壁塗装などのリフォームは、足場建設費用を抑えるためにまとめて行うことがおすすめです。

    外壁塗装は高所作業のため施工箇所の高さが2mを超える場合は、足場の使用が法律で義務付けられています。

    一般的に、足場代は25万円~40万円と言われており、まとめてリフォームを行うことで足場の設置が一度で済むため費用を抑えられます。

    「足場代無料」と宣伝する事業者もいますが、他の項目に足場台が上乗せされている場合があるため注意が必要です。

    外壁塗装以外に屋根のメンテナンスも検討中の方は、足場台の節約のためにまとめてリフォームを行いましょう。

    相見積もりの作成

    外壁リフォームを行う際は複数の業者から見積もりを取り、施工内容や金額を比較することが重要です。

    費用相場はあくまで目安であり、実際に建物の状態を見て見積もりを出してもらわなければ正確な金額は分かりません。

    1社のみの見積もりでは適正価格が掴みづらく、妥当な金額か判断しづらいため、2社~3社から相見積もりを取りましょう。

    さらに、相見積もりを行っていると伝えると業者も適正な価格を提示してくれ、値引き交渉も有利に進められます。

    相見積もりを行う際は、全ての業者に同じ条件を伝え、施工内容や金額を比較しましょう。

    補助金や火災保険の活用

    外壁リフォームの費用を抑えたい場合は、補助金や火災保険を活用しましょう。

    「断熱対策」や「ヒートアイランド現象防止」などの省エネ対策に関する外壁リフォームでは、遮熱塗料や断熱塗料を使用することで補助金の対象となるケースが多く見られます。

    地域によって助成金や補助金の種類や利用条件が異なるため、各自治会のホームページで確認してみましょう。

    外壁が風災・雪災・雹災によって破損した場合は、火災保険を受け取れる可能性が高いといえます。

    加入している火災保険の契約内容によって異なるため、保険会社に確認してみましょう。

  • イマガワリフォームの外壁リフォームの費用相場

    ここではイマガワリフォームの施工事例と費用相場を紹介します。

施工事例と費用相場

笠岡市新横島 H様邸屋根・外壁塗装工事

こちらのお宅では、屋根・外壁の高圧洗浄を行い、下地調整をしてから塗装しました。

塗料は屋根に無機塗料、外壁はフッ素塗料を使用しています。

築年数 20年
施工箇所 屋根・外壁塗装
工期 14日
費用 143万円


笠岡市M様邸 外壁塗装工事

こちらのお宅ではチョーキングとコケの付着・ヒビ割れの症状が目立っていました。

コーキング材は全て打ち直し、高圧洗浄をかけてから屋根・外壁塗装を行いました。

施工箇所 屋根・外壁塗装
工期 14日
費用 190万円


笠岡市A様邸 外壁塗装工事

こちらのお宅は築6年でしたが、外壁の所々にひび割れがありました。

壁面によって塗料の色を変えており、デザイン性の高い外観へと変わりました。

築年数 6年
施工箇所 外壁塗装
工期 10日
費用 96万5千円
  • まとめ

    外壁リフォームの費用は施工内容や規模によって大きく異なるため、費用相場の確認が重要です。
    リフォーム費用は業者によっても異なるため、リフォーム業者の施工実績などで業者ごとの費用相場を確認しておきましょう。

    笠岡市・福山市にあるイマガワリフォームのショールームでは、キッチンや洗面台・トイレなど水回りに関するアイテムの展示やカタログをご用意しております。
    実物を見てみないとイメージがわかないという方、詳しい話を聞いてみたいという方は、
    ぜひ一度ショールームへお越しくださいませ!
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