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「お風呂に入るとき、どうしても窮屈さを感じてしまう」「足を伸ばしてゆっくり湯船に浸かりたいけれど、うちの浴室は狭いから無理かも…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
特に福山市や笠岡市、浅口市、鴨方町、里庄町といった地域では、築年数が経過した戸建て住宅にお住まいの方も多く、昔ながらのタイル張りのお風呂や、規格サイズが小さい浴室に不便を感じているというお声をよく耳にします。毎日の疲れを癒やすはずのバスタイムが、狭さや寒さのせいでストレスになってしまってはもったいないですよね。
実は、「狭いから仕方がない」と諦める必要はありません。近年のリフォーム技術や製品の進化により、限られたスペースでも驚くほど広く、快適な空間に生まれ変わらせることが可能です。本記事では、狭いお風呂をリフォームして快適にするための具体的な方法や費用相場、そして地域密着のイマガワリフォームだからこそ提案できる解決策をご紹介します。
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狭いお風呂でよくあるお悩み
リフォームを検討されるきっかけとして、皆様が抱えている「狭いお風呂ならではの悩み」には共通点が多くあります。まずはその代表的な悩みを見てみましょう。冬場の寒さとヒートショックの危険性
昔ながらのタイル張りの浴室は、断熱材が入っていないことも多く、冬場は「冷蔵庫の中のよう」と表現されるほどの寒さになります。浴室が狭いと、洗い場から浴槽への移動距離は短いものの、空間全体が冷え切ってしまうため、急激な温度変化によるヒートショックのリスクが高まります。特にご高齢の方がいらっしゃるご家庭では、深刻な問題です。
体を洗うスペースが狭く使いづらい
洗い場が狭いと、シャワーを浴びているときに肘が壁に当たったり、シャンプーボトルを置くスペースがなくて床に置かざるを得なかったりと、ちょっとした動作にもストレスを感じます。お子様と一緒に入浴する際などは、さらに窮屈さを感じてしまうことでしょう。
タイル張りで掃除が大変、カビが発生しやすい
狭い浴室は換気が不十分になりやすく、湿気がこもりがちです。さらに、古いタイル張りの目地はカビの温床になりやすく、掃除をしてもなかなか綺麗になりません。狭い空間で無理な体勢になりながらブラシでゴシゴシこするのは、身体的にも大きな負担となります。
浴槽が小さくゆったり入れない
「せっかくのお風呂タイムなのに、膝を曲げて入らなければならない」というのは、多くの方が抱える不満です。肩までしっかりお湯に浸かれず、体の芯まで温まらないままお風呂を出てしまうこともあるのではないでしょうか。
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狭い浴室をリフォームする方法
では、限られたスペースの浴室をどのようにリフォームすれば快適になるのでしょうか。主な解決策をご紹介します。
タイル張り在来工法からユニットバスへの交換
最も一般的な方法は、在来工法(タイル張りなど現場で作るお風呂)からユニットバスへの交換です。最新のユニットバスは、壁の厚みを抑える設計などにより、元の浴室スペースを最大限に活用できる工夫がされています。「ユニットバスにすると狭くなるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、実際には配管スペースの見直しなどで、以前より広くなるケースも少なくありません。
そもそもユニットバスとはどのようなものか、その特徴や仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。
お風呂リフォーム ユニットバスとは? おすすめ製品もご紹介「ぴったりサイズ」のシステムバスを活用する
規格サイズのユニットバスが入らないような変形した浴室や、どうしてもデッドスペースができてしまう場合には、タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」などがおすすめです。2.5cm刻みでサイズオーダーができるため、建物の構造上、広げられないと思われていた浴室でも、無駄なくスペースを活用して広い浴槽を設置できる可能性があります。
サイズ調整が可能なシステムバスについての詳細は、こちらもご覧ください。
「ぴったりサイズ×ステンレス浴槽」タカラスタンダードシステムバス浴室スペースの拡張工事
隣接する洗面脱衣所や、場合によっては屋外へ少し増築する形で浴室スペース自体を広げる方法もあります。大掛かりな工事にはなりますが、「足を伸ばして入りたい」というご希望を確実に叶えることができます。イマガワリフォームでは、一級建築士が建物の構造を確認した上で、安全で最適な拡張プランをご提案します。
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狭い浴室をリフォームするメリット
リフォームを行うことで、単に「新しくなる」だけでなく、生活の質が大きく向上します。- 断熱性能の飛躍的向上:ユニットバスは「魔法びん浴槽」のような高断熱浴槽や、断熱材パックの壁・床を採用しているものが多く、冬でもポカポカと温かい空間を実現します。
- お掃除ラクラクで清潔維持:TOTOの「ほっカラリ床」や「お掃除ラクラク排水口」など、汚れがつきにくく落としやすい素材や形状が採用されており、カビ掃除の手間が激減します。
- 安全性の向上:滑りにくい床材への変更や、必要な場所への手すりの設置、段差の解消(バリアフリー化)により、将来にわたって安心して使えるお風呂になります。
- 光熱費削減効果:お湯が冷めにくい浴槽や節水シャワーの導入により、ガス代や水道代の節約にもつながります。
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狭いお風呂リフォームの費用相場と工期
気になる費用と工期についてですが、現状の浴室の状態や選ぶ製品のグレードによって変動します。
費用相場
一般的な目安としては、50万円〜150万円程度が相場となります。
シンプルなユニットバスへの交換であれば50〜80万円程度で収まることもありますが、在来工法からの解体工事、腐食した土台の補修、断熱工事、サイズ拡張などが含まれる場合は、100万円〜150万円程度を見込んでおくのが良いでしょう。より詳しい費用相場や工事費込みの事例については、以下の記事も参考にしてください。
戸建てお風呂リフォームの費用相場と成功事例・補助金の活用方法工期
工事にかかる期間は、5日〜10日程度が一般的です。ユニットバスからユニットバスへの交換なら比較的短期間で済みますが、タイル張りのお風呂を解体してコンクリートを打つ基礎工事が必要な場合は、養生期間も含めて少し長くなります。
また、リフォームを計画する際には、全体の流れや注意点を把握しておくことが成功の鍵です。水回りリフォーム全般のガイドもご用意しています。
水回りリフォームプロジェクトの完全ガイド:計画から完成までのステップ
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イマガワリフォームの施工事例

実際にイマガワリフォームで施工させていただいた、笠岡市のお客様の事例をご紹介します。寒くて狭いタイル張りのお風呂から、TOTOのサザナへリフォームされた事例です。
【笠岡市 N様邸 お風呂リフォーム】
リフォーム前は冷たいタイルの床と壁で、冬場の入浴が億劫になるほどでした。また、床が滑りやすく危険な状態でもありました。
リフォーム後は、TOTOのサザナを採用。畳のような柔らかさを持つ「ほっカラリ床」により、膝をついても痛くなく、冬場の一歩目もヒヤッとしません。断熱性が格段に上がり、「お風呂に入るのが楽しみになった」とのお喜びの声をいただいています。この事例の詳細は、以下のブログ記事で写真付きでご紹介しています。
【笠岡市】お風呂リフォームの事例紹介|狭いタイル張りのお風呂から暖かいユニットバスへ
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イマガワリフォームが選ばれる理由
福山市・笠岡市周辺でリフォームをご検討中の方に、イマガワリフォームが選ばれ続けているのには理由があります。創業以来約12,000件の豊富な実績
地域密着で長年培ってきた経験と実績があります。特に古い日本家屋が多いこの地域特有の構造や悩みを熟知しており、一級建築士事務所としての専門的な視点から、最適なプランをご提案できます。
実物を見て、触って、体感できるショールーム
福山市に3箇所、笠岡市に1箇所のショールームを展開しています。カタログだけでは分からない浴槽の広さやまたぎやすさ、床の感触などを、実際に見て触って確かめていただけます。「狭いお風呂をどうにかしたい」という漠然としたご相談でも、実物を見ながら具体的にお話しすることでイメージが湧きやすくなります。
各ショールームの展示内容やアクセスについてはこちらをご覧ください。
ショールーム紹介 | 福山市・笠岡市のリノベーション・リフォーム地域密着だからこその安心対応
営業エリアを福山市・笠岡市・浅口市・鴨方町・里庄町などの近隣に限定しているため、何かあった際にすぐに駆けつけられる体制が整っています。また、国の補助金制度(子育てエコホーム支援事業など)や自治体の助成金活用についても、申請サポートを行っておりますので安心してお任せください。
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まとめ
「お風呂が狭い」という悩みは、決して我慢するしかないものではありません。適切なリフォームプランと製品選びによって、心身ともにリラックスできる快適な空間へと生まれ変わらせることができます。「うちは特殊な形だから無理かな?」「どれくらいの費用がかかるか知りたい」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ一度イマガワリフォームへご相談ください。経験豊富なスタッフが、お客様のお住まいに合わせた最適なご提案をさせていただきます。





