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「福山市でリフォームするなら、補助金を使って費用を抑えたい」「お風呂やトイレの交換にも補助金は使えるの?」と気になっていませんか。
福山市で住宅をリフォームする場合、国の「みらいエコ住宅2026事業」や「給湯省エネ2026事業」のほか、市独自の補助制度を利用できる可能性があります。
この記事では、2026年に福山市で利用を検討できるリフォーム補助金を一覧にまとめ、お風呂・トイレの対象工事や補助金額、申請方法まで解説します。
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福山市で使えるリフォーム補助金・助成金一覧【2026年最新】

福山市でリフォームを検討している方は、国と市、それぞれの補助制度を確認しましょう。
2026年の主な制度は、以下のとおりです。
補助金・支給制度 補助額・上限 2026年10月22日時点の状況 みらいエコ住宅2026事業 1戸あたり上限40万~100万円 受付中 先進的窓リノベ2026事業 1戸あたり上限100万円 受付中 給湯省エネ2026事業 1台あたり基本額7万~17万円 受付中 福山市空家リノベーション事業補助 対象工事費の1/2以内、上限30万~50万円(加算あり) 受付終了 福山市木造住宅耐震化促進補助事業 耐震改修は最大115万円 受付終了 福山市瓦屋根耐風改修等補助事業 耐風改修は最大69万円 残枠の確認が必要 介護保険の住宅改修費支給 対象工事費20万円を基準に7~9割支給 要件を満たす方が対象 障がい者等日常生活用具費支給事業 対象品目・支給基準による 要件を満たす方が対象 国の補助金① みらいエコ住宅2026事業
「みらいエコ住宅2026事業」は、住宅の断熱性能や省エネ性能を高めるリフォームを支援する国の制度です。
主な対象は、2016年12月31日以前に新築された住宅です。ただし、2017年以降に新築された住宅でも、所定の省エネ基準を満たしていないことを証明できれば、対象になる場合があります。
対象工事には、窓や壁の断熱改修のほか、高断熱浴槽・節水型トイレ・節湯水栓の設置などが含まれます。
補助上限額は、住宅の新築時期と実施する工事の基準によって異なります。
住宅の新築時期 義務基準に相当する工事 次世代省エネ基準に相当する工事 1991年以前 100万円 50万円 1992~2016年 80万円 40万円 ただし、対象設備を設置するだけでは補助金を申請できません。
この制度では、リビングや寝室など、外気に面した窓やドアがある居室で、所定の組み合わせによる断熱・省エネ工事を行う必要があります。
国の補助金② 先進的窓リノベ2026事業
窓の断熱性能を高めたい方は、「先進的窓リノベ2026事業」も確認しておきましょう。
内窓の設置や外窓の交換、ガラスの交換などに対して、1戸あたり最大100万円の補助を受けられます。
ただし、申請する補助額の合計が5万円以上になることなどが条件です。浴室の窓だけでは条件を満たさない場合でも、ほかの窓と合わせて改修すれば対象になることがあります。
国の補助金③ 給湯省エネ2026事業
エコキュートなどの高効率給湯器を導入する際には、「給湯省エネ2026事業」を利用できる場合があります。
対象機器と基本補助額は、以下のとおりです。
対象機器 基本補助額 エコキュート 7万円/台 ハイブリッド給湯機 10万円/台 エネファーム 17万円/台 エコキュートとハイブリッド給湯機は、所定の性能条件を満たすと、それぞれ3万円・2万円が加算されます。
さらに、対象機器の導入に合わせて電気温水器や電気蓄熱暖房機を撤去する場合は、追加の補助を受けられることもあります。
この制度は、給湯器の交換だけでも、要件を満たせば利用できるのが特徴です。
福山市の補助金① 空家リノベーション事業補助
「福山市空家リノベーション事業補助」は、市内の空き家を取得・賃借し、自分たちが住むために改修する方を対象とした制度です。
新婚世帯や子育て世帯、若者夫婦世帯、市外からの移住者・定住者などが対象となります。
補助額は対象工事費の2分の1以内で、世帯区分によって上限が異なります。
対象となる世帯 補助上限額 新婚・子育て・若者夫婦世帯 50万円 その他の移住・定住者 30万円 親世帯との同居・近居 条件により10万円加算 浴室、トイレ、キッチン、洗面所、内装、屋根、外壁など、幅広い改修工事が対象です。
ただし、空き家は原則として1年以上居住者がいないことなどが条件となります。また、改修後の住宅に10年以上居住する必要があります。
工事は、原則として福山市内に事業所などを持つ施工業者へ依頼し、補助金の交付決定後に契約・着手しなければなりません。
福山市の補助金② 木造住宅耐震化促進補助事業
築年数の古い木造住宅に住んでいる方は、「福山市木造住宅耐震化促進補助事業」も確認しておきたい制度です。
主な対象は、1981年5月31日以前に着工された、地階を除く2階建て以下の木造戸建て住宅です。
耐震診断の結果、一定の基準を満たさない住宅について、耐震改修や建て替えなどの費用を支援します。
耐震改修工事の補助額は、住宅の所在地によって異なります。
住宅の所在地 補助内容 居住誘導区域内 工事費の4/5、上限115万円 居住誘導区域外 工事費の1/3、上限97万8,000円 耐震シェルターや耐震ベッドの設置にも、別途補助制度が設けられています。
福山市の補助金③ 瓦屋根耐風改修等補助事業
福山市では、強風や地震による瓦屋根の被害を軽減するため、耐風診断や改修にかかる費用を補助しています。
対象となるのは、2021年12月31日以前に着工された市内の木造戸建て住宅などです。
補助額は次のとおりです。
工事内容 補助内容 瓦屋根の耐風診断 対象経費の2/3以内、上限2万5,000円 瓦屋根の耐風改修 所定の対象経費の23%以内、上限69万円 耐風改修は、瓦屋根の固定方法などが基準に適合していない住宅が対象です。
一般的な雨漏り修理や、屋根の見た目を整えるための工事が、そのまま補助対象になるわけではありません。
福山市が2026年5月11日に更新した情報では、耐風改修の募集枠は残り1件程度と案内されています。
現在の受付状況は、工事を計画する前に福山市建築指導課へ確認してください。
介護保険・障がい者向けの住宅改修費支給制度
高齢者や障がいのある方が安全に暮らすための住宅改修には、介護保険や福山市の支給制度を利用できる場合があります。
介護保険の住宅改修費支給制度では、要支援・要介護認定を受けた方が行う手すりの設置や段差解消、和式便器から洋式便器への交換などが対象です。
支給限度基準額は20万円。対象工事費の7~9割が支給されるため、自己負担割合が1割の方なら、最大18万円の支給を受けられます。
また、福山市の「日常生活用具費支給事業」では、一定の要件を満たす障がいのある方などに対し、住宅改修費用の一部を支給しています。
参考:福山市 住宅改修費の支給
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福山市のお風呂・浴室リフォームで使える補助金は?

福山市でお風呂をリフォームする場合、高断熱浴槽や節湯水栓の設置、浴室のバリアフリー化などが補助対象となる可能性があります。
設備の種類や工事内容によって、対象となる範囲が決まるため、以下を参考にしてみてください。
高断熱浴槽・浴室乾燥機・節湯水栓の設置
「みらいエコ住宅2026事業」では、浴室に設置する一部の省エネ設備が補助対象となっています。
対象設備 補助額 高断熱浴槽 48,000円/戸 浴室乾燥機 27,600円/戸 節湯水栓 9,000円/箇所 高断熱浴槽は、お湯が冷めにくい構造になっているため、追い焚きの回数を減らし、光熱費の節約につながります。
浴室乾燥機は、雨の日の洗濯物の乾燥や浴室内の湿気対策に役立つ設備です。
ただし、具体的な補助額は、制度で定められた断熱・省エネ工事などの条件を満たした場合に計上できる金額です。
手すり設置・段差解消などのバリアフリー改修
浴室のリフォームでは、転倒事故を防ぐためのバリアフリー工事も重要です。
みらいエコ住宅2026事業では、手すりの設置に7,200円、段差解消に8,400円の補助額が設定されています。いずれも、工事箇所数ではなく1戸あたりの金額です。
所定の断熱・省エネ工事と合わせて実施する必要があるものの、要支援・要介護認定を受けている方は、介護保険の住宅改修費支給制度を利用できる場合もあります。
介護保険を利用する場合は、本人の身体状況に応じた必要な工事であることが条件となるため、担当のケアマネジャーに相談し、事前に福山市へ届け出ましょう。
関連記事:階段の手すり設置で使える補助金とは?費用相場や申請方法を解説!
ユニットバスの交換だけでは補助金はもらえないことが多い
古いユニットバスを新しいものに交換するだけでは、国の補助金を受けられない場合があります。
みらいエコ住宅2026事業では、浴室設備の交換に加えて、リビングなどの居室で所定の断熱・省エネ工事を行う必要があるためです。
そのため、仮に、浴室を新しくするタイミングで、リビングの窓や壁の断熱改修も計画している場合は、補助対象となる可能性があります。
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福山市のトイレリフォームで使える補助金は?

トイレのリフォームも、設備の性能や工事内容によっては補助対象になります。
特に、節水型トイレへの交換や、高齢者の生活を支えるバリアフリー改修を考えている方は、利用できる制度を確認してみてください。
節水型トイレへの交換
「みらいエコ住宅2026事業」では、一定の節水性能を備えたトイレが補助対象に含まれています。
2026年の補助額は、以下のとおりです。
対象設備 補助額 節水型トイレ 31,500円/箇所 掃除しやすい機能を備えた節水型トイレ 34,500円/箇所 節水型トイレは、従来のトイレより少ない水量で洗浄できるのが特徴です。
ただし、補助対象として登録された製品であることに加え、みらいエコ住宅2026事業で定められた工事要件を満たさなければなりません。
和式から洋式への変更・手すり設置
和式トイレを洋式トイレに変更する工事は、介護保険の住宅改修費支給制度の対象になる場合があります。
しゃがむ動作が難しい方にとって、洋式トイレへの変更は身体への負担を軽減するための大切な改修です。
便器の交換だけでなく、立ち座りを補助する手すりの設置や、出入り口の段差解消なども支給対象に含まれます。
本人の身体状況に応じた工事であることが必要なため、着工前に担当のケアマネジャーへ相談し、福山市に届け出ましょう。
便器の交換だけでは補助金はもらえない可能性がある
一般的な便器の交換だけでは、補助金を利用できない場合があります。
たとえば、古くなった洋式トイレを新しい節水型トイレに交換するだけでは、みらいエコ住宅2026事業の必須条件を満たしません。
一方、介護保険では、身体状況に応じた和式から洋式への変更などが、単独の住宅改修として認められる場合があります。
同じ便器の交換でも、工事の目的や利用する制度によって判断が異なります。
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お風呂・トイレ以外で補助金の対象になるリフォーム

補助金は、お風呂やトイレ以外のリフォームにも利用できる場合があります。
キッチンの改修や窓の断熱、給湯器の交換、耐震補強などを検討している方は、対象工事を確認しておきましょう。
キッチン・洗面所のリフォーム
キッチンや洗面所では、節湯水栓や省エネ性能の高い住宅設備の設置などが補助対象となる可能性があります。
みらいエコ住宅2026事業では、節湯水栓の設置に1箇所あたり9,000円、ビルトイン食器洗機の設置に1戸あたり30,000円の補助額が設定されています。
また、条件を満たすキッチンの対面化改修には、1戸あたり106,800円の補助額が設けられています。
窓・断熱・給湯器のリフォーム
冬場の寒さや夏場の暑さが気になる住宅では、窓や壁、床などの断熱改修も検討したいところです。
窓の断熱リフォームには「先進的窓リノベ2026事業」、高効率給湯器の導入には「給湯省エネ2026事業」などが用意されています。
特に、お風呂のリフォームと一緒に浴室の窓や給湯器を見直せば、使いやすさだけでなく、住まいの快適性を高めることにもつながります。
耐震補強・屋根のリフォーム
住宅の安全性を高める工事にも、福山市独自の補助制度があります。
古い木造住宅の耐震補強には「木造住宅耐震化促進補助事業」、瓦屋根の耐風改修には「瓦屋根耐風改修等補助事業」が設けられています。
とはいえ、外壁の塗り替えや一般的な屋根の葺き替え、雨漏り修理などが、無条件に補助対象となるわけではありません。
屋根や建物の構造や施工基準に適合しているかどうかが重要です。
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リフォーム補助金の申請方法と受け取りまでの流れ
補助金の申請方法は、利用する制度によって異なります。
国の住宅省エネ関連補助金では、登録された施工業者が申請手続きを行うことが多く、一方の福山市独自の補助制度では、市への事前申請や交付決定が必要なものがあります。
ここでは、一般的な流れを紹介します。
① 補助金の対象となる工事を確認する
まずは、予定しているリフォームがどの補助金の対象になるか調べましょう。
浴室やトイレの交換、窓の断熱、給湯器の設置など、工事内容によって利用できる制度が異なります。
あわせて、住宅の築年数や対象者の条件、申請受付状況も確認します。
② リフォーム会社に相談して見積もりを取る
対象となりそうな補助金が見つかったら、リフォーム会社に工事内容と見積もりを相談します。
その際は、補助金を利用したいことを最初に伝えておきましょう。
国の住宅省エネ関連補助金は、登録事業者による申請が必要です。依頼する施工会社が、対象制度の登録事業者かどうかも確認してください。
また、見積もりでは工事の総額だけでなく、補助対象となる設備や工事の内訳、想定される補助額を確認することが大切です。
③ 必要書類を準備して申請する
補助金の申請には、工事見積書や契約書、住宅の所有関係を確認できる書類、工事前後の写真などが必要になる場合があります。
国の住宅省エネ関連補助金では、登録された施工業者が原則として工事完了後に交付申請を行います。また、着工後に交付申請の予約ができる制度もあります。
一方、福山市の介護保険住宅改修費支給制度では、着工前の届出が必要です。
写真の撮り忘れや書類の不備で申請できなくなることもあるため、施工会社や担当窓口と確認しながら準備しましょう。
④ 工事完了後に補助金を受け取る
工事が完了したら、制度に応じた実績報告や交付申請を行います。
国の住宅省エネ関連補助金では、交付された補助金は施工業者を通じて工事発注者に還元されます。
また、福山市の介護保険住宅改修費支給制度では、工事費用をいったん全額支払う「償還払い」と、対象費用の自己負担分を施工業者へ支払う「受領委任払い」があります。
補助金の受け取り時期や支払方法は制度によって異なるため、契約前に確認しておきましょう。
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まとめ|福山市で補助金を活用したリフォームならイマガワリフォームへ
福山市で補助金を活用したリフォームをお考えなら、イマガワリフォームにご相談ください。
イマガワリフォームは、福山市や笠岡市を中心に、お風呂・トイレ・キッチンなどの水回りリフォームから、断熱改修や大型リノベーションまで幅広く対応しています。
福山市御幸町にはショールームもあり、住宅設備を実際に見ながらリフォームの相談ができます。
補助金を使う場合は、対象設備の選定だけでなく、工事内容や申請時期の確認も欠かせません。
「自宅のリフォームに使える補助金を知りたい」「補助金を踏まえて工事費用を比較したい」という方は、まずは予定しているリフォームの内容をご相談ください。