社長ブログ 2015年1月12日

余裕とバランス。

  • おはようございます、久しぶりに体幹トレーニングをしたらもの凄い筋肉痛です。

    ただ、翌日になるってことは、まだ若い証拠ですよね。

    さて、本日は尊敬する社長様のブログからです。

    新しい年になった。

    気になるのは社会情勢である。
    景気はよくなるのか?お金に困らないのか?
    多くの人がそれを気にする。

    しかし、社会情勢がよくなると
    本当に自分の人生がよくなるのか?
    といわれると自信はない。

    なぜなら、環境がかわることで
    自分が恩恵をこうむる確信が
    もてないからだ。

    たとえば、社会情勢がよくなったといわれても
    別世界の人だけの話のように聞こえるし
    逆に、どれだけ悪くても、幸せな人がいるからだ。

    では、自分が満足いく人生にするには
    いったいどうしたらいいのか?
    ということになる。

    結論的には、バランスよく生きる。
    やはり、これしかないと思う。
    とくに今年はそう思う。

    なにかにこだわり、
    一本にしぼって突き進むことで
    成功することは多いが

    そうであっても思考や行動においては
    バランス感覚がよくないといけない。
    こだわりにもバランスは必要である。

    ある医者からこういう話を聞いた。
    満腹感とは、単に胃袋が一杯になることではない。
    体に必要な栄養素が満たされることだ、と。

    その証拠に、偏った食事をする人はすぐにお腹がすく。
    胃袋が一杯になると、その瞬間は食べないが、
    食物が下へ移動するとすぐ小腹が好き、また食べたくなる。

    そのことで、肥満化するひともいれば
    成人病になる人もいる。

    一方、体に必要な栄養素を上手に取る人は
    少ない量でもお腹が一杯になる。
    まず、食べる量が少ないので肥満にはならない。

    また、人間は消化に大きなエネルギーを使う。
    たくさん食べることによって
    エネルギーを使いすぎてしまうのだ。

    使いすぎると、思考する、行動する、健康に免疫をつける
    ということにエネルギーがまわらなくなり
    病気になりやすくなってしまうのだ。

    このことからも、食べ過ぎないようにするために
    バランスよく栄養を取ることは大切なのだ。
    それには、バランスのいい食事が勧められる。
    (体に必要な栄養素は、世の中にはあまり出回っていない。
    なので、意識的に探し摂取しなければならないが)

    つまり、むやみにエネルギーを消費せずに
    肝心なことに使うことができるので
    合理的に生きていけるのだ。

    その結果、健康も害しにくく
    生き生きと生きる事ができ
    そのことで、人生を謳歌できるということだ。

    これは、健康だけでなく
    人生そのものにもそう言える。

    人生のバランス感覚で
    一番大切なことは
    他人のせいにしないということだ。

    生まれ、親、兄弟、家庭、職場
    自分の立場、友人、体格、知能など
    だれのせいでもないという感覚だろう。

    だれにも、どこにも責任をもっていかないことは
    決して簡単なことではないが
    そうすることがバランス感覚を保つことだろうと思う。

    そのためには
    まず、自分自身に余裕を
    持たなければならない。

    それには、自分自身をよく理解しないといけない。
    いやなところにも目を背けず見つめることである。

    そして、どんな自分であっても
    自分自身を「ゆるす」ということである。

    そうすると、周りの人を理解してあげる。
    そして、受け入れることができる。
    多少のギャップでも「ゆるす」ということができるのだ。

    これが余裕につながる。

    また、ストレスをなくすことでも
    余裕は生まれる。

    ストレス解消法は人それぞれであろう。
    ちなみに私は趣味に没頭することである。
    仕事と同様にスケジュールをくみ趣味ができるようにする。

    まずは、コレクター癖。ランニング。楽器。
    他人からみるとたわいもないことだが
    これを充実させることで、仕事や人間関係づくりの意欲を上げている。

    「余裕とバランス」

    この二つに取り組むことは、
    ほんとうに難しいのだが、
    結果、自分を生きやすくするのは事実だ。

    今年も厳しい情勢だとは思う。
    しかし、厳しいからこそ
    今年は特に取り組みたいと考えている。